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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-03-18 第201回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号

○国務大臣(茂木敏充君) 手記等の問題につきましては、財務省において適切に分析をされ検証をされると、こういう問題だと思っております。  一方、在勤手当につきましては、いろんな考え方あると思うんですけど、例えば企業等でいいますと、給料そのものが海外に行きますと上がる形になりますが、外務省の場合はそういう形を……(発言する者あり)聞かれているんで、じゃ、いいんですか、もういいんですか。

茂木敏充

2005-03-30 第162回国会 衆議院 法務委員会 第8号

刑務所におきましては、受刑者が、みずからが犯した犯罪による被害実態被害者心情等を認識した上で、その責任を実感し、被害者遺族への謝罪など誠意を持って対応する気持ちを涵養するための教育が必要でありまして、現在、処遇類型別指導の一類型として、講義や集団討議のほか、ビデオ教材録音教材被害者の方の手記等を利用した、被害者の視点を取り入れた教育というものを実施しているところでございまして、最近におきましては

横田尤孝

1989-05-25 第114回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

それで、「シベリア珪肺 ソ連抑留後遺症」というのを山本泰夫さんが著書として出しておられまして、これを見るとシベリアけい肺という問題について患者手記等も含めてその実態が明らかになる非常な好著だと思うのでございますけれども、山本さんに参考人で来ていただいて質疑等をやりました際に、自民党のこういう問題に詳しい議員の中からも、質問の終わった後、あれはやはり国内のじん肺法等患者と同様に、シベリア抑留者

角屋堅次郎

1983-02-23 第98回国会 衆議院 法務委員会 第2号

委員長退席太田委員長代理着席子供たちが書いた手記等によりますと、自分は少年院へ来て初めて親身になって世話をしてもらった。これは、厳しいけれども非常に温かいあれを受けたということがもとになって更生をするという子供たちも少なくないわけでございます。  現在、少年院の成績についていろいろ調査をいたしております。

鈴木義男

1978-10-20 第85回国会 衆議院 法務委員会 第3号

こういう人たちは、申すまでもなく、その死刑執行をされるという恐怖に寝ても覚めてもおののいているという人たちでありまして、われわれは日曜祭日以外は毎朝午前十時過ぎないと安心できないのだということを述懐しているのは、これはいろいろな死刑囚手記等では至るところに述べられていることであります。  ちょっと簡単に数字だけ関係局長にお尋ねいたしますが、執行の実績はどのくらいあるのでしょうか。

西宮弘

1971-04-27 第65回国会 衆議院 大蔵委員会 第27号

特に先般、昨年の十二月に毛主席と会見をしたアメリカのジャーナリスト、エドガー・スノー氏の手記等が報道されておりますけれども、これによると、毛主席アメリカニクソン大統領とも会いたい、こういうような意向まで明らかにしている。したがって、わが国でも財界を中心にして、もう積極的に対中貿易折衝の動きが出ているわけであります。こういった中で、いま大臣の話を聞いていますと、日中貿易関係には一切関係がない。

松尾正吉

1958-02-07 第28回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

まず第一に、いろいろ世評を受けておりまするところのこの観測隊本部機構、それから遠征隊の編成の内容等につきまして、その指揮命令系統が混乱をしておるとか、あるいは本部と出先との間の連絡が不十分であるとか、あんまりひどい混成旅団でありまするがために総合性を欠いておるとか、昨年の経験にかんがみましても、各隊員の手記等によりましても、その辺は相当問題であったようでありますが、しかし大体昨年と同じ形でことしも

佐々木良作

1953-08-05 第16回国会 衆議院 外務委員会 第27号

マツカーサーの国会における証言あるいは手記等にもそのことが明瞭に書いてありますし、それから同時にもし戦争をする権利を放棄していないのだとするならば、この憲法の中のどこかに宣戦の布告または統帥権のことが規定されていなければならぬはずであります。それがございません。

穗積七郎

1952-06-18 第13回国会 衆議院 外務委員会 第36号

それらの人間の手記等によつて、危害を加えないならばおりてもいいというようなことがわかつたのでありまして、そこで向うの警察隊も投降して来るなら必な保護を加える、こういう指示までしておるのでありますが、いまだ投降して来ないようでございます。今後ともこれらの引揚げにさらに力をいたしたいと思つております。

石原幹市郎

1952-02-22 第13回国会 参議院 厚生委員会 第9号

私どもは引揚の知識は乏しいのでありますが、いろいろ聞いて見ますというと、中共地区は当局の御報告のようにいろいろ中共政権への打つ手もあるようでございますが、引揚の困難な一つの理由の中には、何としても帰国の旅費が調達できないということはいろいろな各雑誌等引揚者の手記等が出ておりまして、何百万元要るとか、なかなかその旅費を調達するのに非常に苦心をするとか、困難であるとかいうようなことを聞くのでございます

山下義信

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